特集☆F1シンガポールGP情報館

F1初心者でも楽しむことができるポイント

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F1初心者でも楽しむことができるポイント

カーレースの世界最高峰といえばF1になりますが、初心者にとってはどのようなマシンのレースになるのかわからないことも多いです。
まずF1というのはサイズや重量、エンジン排気量などの制限によって作られたカーレース用のマシンとなり、基本的にはタイヤがむき出しになっている外観をなしています。
レースでは予選と決勝に分かれているのですが、予選では1周走ったときのタイムが基準となりレースでの配置に大きな影響を及ぼします。
素人目には同じだけの排気量やマシン性能で争うので、配置で勝ち負けが決まってしまうと感じる人もいますが、実際の勝負ではそうならないのが魅力です。
レースの中でも人気が高いのが「シンガポールGP」で、選手達もレースの中で一番の厳しい戦いになるとわかっています。


選手にはプロスポーツ選手と同じようなフィジカルやメンタル、スタミナが必要になります。
時速300キロ以上で走ることになると、人間の体には多くの強制的な重力がかかり、これをGと呼んでいます。
Gがかかることによって体がハンドルや車体から引き離される状態になりますので、クビが後方に倒れたりハンドル操作は身体の力がないと動かない場面が多くあります。
転戦する中でもシンガポールでの戦いではコースの難しさにプラスして、酷暑になりますのでフィジカルが鍛えられていなくては選手はレースに勝つことができません。
F1レースの難しさはコースの形状だけではなく、他選手との駆け引きにもあります。
モータースポーツはマシンとの共鳴によって、最高のパフォーマンスを出すことができるようになります。


レースでは、いかにマシンに負担をかけずに走ることが出来るのか、そのポイントが人間ドラマを生み出しています。
マシンが不調にならないようにピットインする場合には、調整をするスタッフやクルーがいますのでタイヤの交換など選手のサポートまでチームでやっています。
このチームワークがあるからこそ、わずか数秒で整備を終えてレースに復帰することが可能です。
タイヤ交換はわずか20秒くらいで終えることになりますが、その間に時速300キロの他のマシンが走っています。
シンガポールGPでは酷暑になっているということは、選手が対応するダメージが大きくなるためにメンタルも削られるレースになります。
このメンタルサポートも含めたチーム戦で優勝を勝ち取ることが出来るのが、世界でも人気が高いレースたる所以です。

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